Diary:2026-04-15-wed
#16 Apr 15, 2026
4月は春を超えて、すっかり夏の台北。気温30℃前後の日々が続く毎日です。ここからさらに暑くなるのだと思うと、早々にどこか涼しい街へ行きたくなります。
3月下旬から、台北の事務所の引っ越し作業や、新しく始めるプロジェクトの打合せがあり、何かが終われば何かが始まるような、4月らしい日々を過ごしています。
新しいことと言えば、最近もう一つYouTubeチャンネルを始めたのですが、早々に個人のYouTubeチャンネル登録者数、再生数ともに超えられそうです。何事もやっぱり始めてみないとどうなるか分からない。発信する世界観や方向性は間違ってないと確信を持てたので、あとは継続していけるようにします。また軌道に乗ってきたら、ここでも改めて共有したいと思います。
新しい取り組みが増えつつある中、日々AIを使っては調整してを繰り返してますが、今話題の「Claude」を使い始め、体感的に一番仕事が楽になった実感があります。また、自分の価値観や今後の方向性を言語化する機会が増え、これまで漠然としていた思考がクリアになっていくのも、AIを使って仕事をする利点かもしれません。
ちなみに、今メインで使っているAIは「Gemini・NotebookLM・Claude」の3つ。ChatGPTも仕事以外のことを相談する用として使っていたんですが、最近はiPhoneのボイスチャットを利用するのみで、使用頻度は減りました。クリエイティブ系AIは、使いたい時に課金する形で、「Midjourney」や「Suno」を使っています。
AIの進化速度が早く、最近ではClaudeの活用法を中心に話題が尽きない日々ですが、「自分でも何かAIで始めたら稼げるのではないか、、」と考えてしまう情報が多いと感じます。だから、あれもこれもと便利なAIツールにいろいろ課金したくなる。
もちろん今AIに投資する価値は大いにあります。ただ、同時にその行動は自分の生活を本当に豊かにするのか、自分が目指す先に必要なのかどうかは、もう少し冷静に考える必要があります。
例えば、動画制作にAIを取り入れるにしても、ショート動画を量産してマネタイズするためにAIを使うのと、企画や撮影により注力するために、AIを使って編集を効率化していくのとでは、AIの用途も行く先も異なります。進んだ先に果たして何が残るのか。
AIで全ての情報が生成されるようになっていく中、今後情報よりも体験に価値がシフトしていくのは間違いないでしょう。自分もより身体性のあるアウトプット(本来面倒くさいこと)に注力しつつ、AIはそのアウトプットから先を任せるイメージで使っていけたらと思います。
短絡的な思考に飲み込まれず、自分にとって本当に必要かどうか、自分が本当にすべきことなのかどうかを考え、最適な使い方を考えていきたいところです。


